コーヒー 緑茶 ダイエットは 効果抜群!免疫力もアップし風邪予防に最適

ダイエット

コーヒー 緑茶 ダイエットは 効果抜群!免疫力もアップし風邪予防に最適

体重計

体重計

結論から先に言います。

食後にコーヒーや緑茶を飲むと糖分の吸収が緩やかになり

血糖値の急上昇が抑えられます。

すなわち糖尿病の予防にもつながることから

免疫力もアップし風邪も引きにくくなるのです。

今回は努力なしで続けられる身近なコーヒー緑茶ダイエット法をご紹介します。

特に甘いものや炭水化物が大好きな貴方にとっては朗報です。

食事のあとに緑茶かコーヒーを一杯飲むだけの超簡単ダイエット。

ぜひ最後までお付き合いください。

コーヒーの効果

コーヒー

コーヒー

コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」という成分には

血糖値の上昇を抑制する作用と、脂肪燃焼を促進する

作用があります。

効果的なコーヒーの飲み方

私は食後にコーヒーを飲むようにしています。

緑茶と交互でも大丈夫です。

ここで重要なのはコーヒーは何も入れずに

ブラックで飲むことです。

砂糖などの甘み成分を入れてしまうと、せっかくの

「クロロゲン酸」の作用が帳消しになります。

コーヒの種類

コーヒーであればブレンドでもキリマンジャロでも

構いませんが注意点は一つ

インスタントコーヒーはやめておいた方がいいです。

特に粉末タイプのコーヒーだと、含まれる「クロロゲン酸」

の量が1/10にまで減っているからです。

せっかくコーヒーを飲むなら、入れたてのドリップコーヒーを

美味しくいただきましょう。

緑茶の効果

緑茶

緑茶

緑茶には「カテキン」という渋み成分が含まれています。

この「カテキン」には以下の作用があります。

  • 脂肪燃焼
  • 血糖値上昇抑制
  • 抗菌、殺菌

以上のことから緑茶にはダイエット効果と免疫力アップの

二つの嬉しい効果があることがわかります。

効果的な緑茶の飲み方

私は緑茶も食後に飲むことにしています。

飽きないようにコーヒーと交互でも良いでしょう。

ここで重要なのはコーヒーと同様に何も足さずに飲むことです。

日本人であれば紅茶のように緑茶に砂糖を入れる方はいないと

思いますが念のために。

緑茶の種類

コーヒーと同じで緑茶であれば静岡茶でも八女茶でもOK

食堂に置いてある番茶でも構いません。

お茶に関しては粉末状の商品はあまり出回っていないようなので

通常の入れ方で飲みましょう。

若い方ならばペットボトルのお茶が身近ですね。

緑茶であればホットでもアイスでも問題ありません。

注意事項

最近テレビや本で紹介されているコーヒー緑茶ダイエットは

コーヒーと緑茶を半々に混ぜわせたものを

1日3回食前に飲むことを勧めています。

私自身、そのやり方でダイエットをしたことがないので

どちらのやり方でも試してみてはいかがでしょうか。

最も注意して欲しいところは、やり過ぎは逆効果という点です。

私ごとで恐縮ですが、以前、過度のカテキンダイエットを行った結果

半年ほどの通院生活を余儀なくされた経験があります。

なのでダイエットのやり過ぎは注意が必要です。

適度な運動と合わせるとダイエット効果倍増!

エアロバイク

エアロバイク

さて、世の中に星の数ほどある(大げさ)ダイエット方法ですが

私のオススメはやはり食後の有酸素運動です。

とりわけエアロバイクは時間や天候に左右されず

自宅でもできるダイエットに最適な運動だと思います。

食後30分から1時間ほどで血糖値が上がり出すので、そのタイミングで始めるのがベスト

私のエアロバイクダイエット記事をご覧になりたい方は

こちらからどうぞ↓ ↓ ↓

エアロバイクで脱脂肪肝!自重筋トレで細マッチョを目指す話

食後のコーヒー緑茶に加えてエアロバイク

最高に健康的なダイエット法です。

まとめ

コーヒー 緑茶 ダイエットは 効果抜群!免疫力もアップし風邪予防に最適

という記事でした。

食後に優雅にコーヒーなんて飲めないよ、というあなた

せめて緑茶を飲んで心身ともにリフレッシュしましょう。

騙されたと思って試してみてはいかがでしょうか。

ダイエット効果を緑茶で試したい方は薬剤師が開発したお茶はいかがでしょうか。

気になる方はこちらをクリック↓ ↓ ↓



 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

年齢:54歳 性別:男 出身:九州 趣味:ブロクを書く事とブログを読む事(陰謀論、スピリチュアル系) 夢:再度赤い跳ね馬のオーナーとファーストクラスでのハワイ旅行 自由:何事にも縛られず自己責任のもとに生きる事 現実:コロナ禍での生活に、それなりのストレスを抱えて悶々とする日々 課題:ブログで自分の生きた証を残すこと こんな感じですが、よろしかったら読んでやってください。