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いよいよ夏到来!バブル世代が選ぶ夏のイメージソング♫ベスト10
どうも〜、アイアンマンです。
もう、この連日の暑さにイライラされている方もいらっしゃることでしょう。
そんな時は、冷たい水を浴びてエアコンが効いた部屋でレモネードでも飲みながら、音楽を聴くとイライラも飛んでいきますよ〜、多分☺️
そこで、今回は夏をイメージさせる歌を10曲選んでみました。
あなたのお気に入りは入ってますでしょうか?
早速いってみましょう!
第10位
大黒摩季 『夏が来る』
90年代を代表する女性Jポップシンガー大黒摩季姉さんの大ヒット曲。
結婚適齢期の女性が、周りの変化に焦りを覚えつつも、白馬に乗って王子様が現れる瞬間を期待するという内容です。
当時から歌詞の内容はアラサー世代に共感され大ヒット、カラオケでも定番ソングとなりました。
でも、アラサー女子が歌うとリアル過ぎて怖い?
第9位
榊原郁恵 『夏のお嬢さん』
今やバラエティーから教育番組まで、幅広いジャンルで活躍されていますが、元は元祖巨乳アイドルの榊原郁恵さんの大ヒット曲。
♫ちゅーうちゅうちゅちゅ♫という難しいフレーズが印象的なこの曲、水着で歌うのがすっかりイメージとして定着しました。
第8位
井上陽水 『少年時代』
この方の歌詞は常に心に染みる美しい言葉が使われています。
この懐かしい少年の頃を歌った作品は、日本の古き良き時代を表現した逸品です。
学校の音楽教材としてもうってつけだと思いますが、どこかで採用されていますでしょうか?
第7位
サーカス 『Mr.サマータイム』
イントロを聴くだけで、あの70年代後半に引き戻されます。
夏の一時の過ちを歌ったこの曲、なぜか私は小学6年生夏のキャンプで歌った思い出があります。
あの頃は、歌詞の内容なんて分からないですからね〜、聴いていた引率の先生方はどんな思いだったのでしょうかね?
第6位
ホワイトベリー 『夏祭り』
元々は、JITTERIN’JINNの作品でしたが、2000年にホワイトベリーがカバーしました。
元気が良くて少し哀愁が漂うこの曲、アーケードゲーム「太鼓の達人」ではおなじみですね。
一度聴いたら耳に残る、♫君がいた夏は遠い夢の中〜♫という歌い出しから始まるこの作品は、切ない思い出を豊かに表現した良品です。
第5位
杉山清貴&オメガトライブ 『2人の夏物語』
白いスーツにサングラス、おしゃれな歌詞に軽やかなメロディー、まさにバブル時代を象徴するスタイルのシンガー&バンドの曲。
こちらは、明るいイメージで恋愛を楽しむ若い男女にピッタリの夏ソングです。
海岸ドライブやシーサイドホテル、ビーチなんかで聴くと盛り上がること間違いなしです☺️
第4位
杉山清貴&オメガトライブ 『サマーサスピション』
こちらは、打って変わって別れの曲です。
♫なぜ 外したのさ 僕があげた銀の指輪 いつ♫という歌い出しから、哀しい恋の終わりを告げる歌であることが分かります。
舞台は夏、車をドライブしながら夏の恋の終わりを確認する男目線の作品です。
哀愁たっぷりの仕上がりなので、夜に聴くと良いでしょう☺️
第3位
class 『夏の日の1993年』
来ました!夏の定番ソングとして、いつの間にかレギュラーポジションを確保しちゃった感があります。
こちらも、バブルの匂いがする歌詞に、若い誰もが惹きつけられましたね〜☺️
♫まるで別人のプロポーション Ah〜 水際のエンジェル♫という出だしからダイレクトな表現が、当初は物議を醸し出したこの作品。
男性目線の歌詞は女性受けしなかったようですが、時代の変遷と共にいつの間にか夏ソングの定番となってしまいました。
私、大学時代にこの曲をFMラジオで初めて聴いた時は、思わず周りに女性がいないか確認しちゃいましたよ😲!
しかし、バブルっていい時代でしたね〜☺️
第2位
TUBE『夏を待ちきれなくて』
言わずと知れた夏バンドTUBEのヒット曲。
恋愛における男女の揺れる心情を、マイナーな曲調に乗せて見事に表現しました。
TUBEのバラードもいいいですね〜(笑)
ぶっちゃけ、TUBEの曲は全て夏ソングなのでこの2位はあまり意味がありません。
第1位
TUBE『シーズン・インザ・サン』
どうしても、1位にしたかったのがこの曲です。
夏の夜に高速道路を窓全開で走りながら、この「シーズン・インザ・サン」を大声張り上げて歌った懐かしい青春の思い出が蘇りますね〜☺️
とにかく、この曲が流れると夏っ!って感じがして、じっとしていられない気持ちにさせられます。
私にとっての夏ソングの1位はこれしかありません(別にTUBEファンではないのですが)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
あなたのお気に入りソングはありましたでしょうか?
せっかくの猛暑なので、涼しい部屋で夏ソングでも聴いて、懐かしい思い出に浸ってみませんか。
私はYouTubeで夏ソングを楽しみますね〜☺️♫
それではまた。
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